今年のクリスマス例会は、静岡英和女学院ハンドベルクワイヤーのみなさんによる、讃美歌やクリスマスソングのミニ演奏会から始まりました。
演奏会の後で、「ドレミファソラシド」やってみて「重さはどのくらいあるの」などメンバーからさまざまな質問がでました。
ハンドベルの清らかな音色に「心が洗われた」「清々しい気持ちになれた」など感想もいただきました。クリスマスの本来の意味にちょっと近づいたのかな。
美味しいクリスマスディナー、ビール、ワイン。1年に感謝して楽しみました。おっと!お皿はもうからっぽですね!!
今年も仲良く元気に奉仕活動ができました。本当によかったですね。来年も良き年でありますように。
記事・写真:広報委員長 榎戸真弓