334-C地区 2R-4Z
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第873回 アンプティ―サッカーと少年サッカー支援例会

8月第二例会はクラブの大切な事業として支援金贈呈式を行いました。

☆青少年健全育成サッカー大会支援
☆アンプティ―サッカー支援

この二つの団体への支援は恒例となっています。
山形会長の挨拶で始まりました。

本日静岡駿府ライオンズクラブを山田ZCがL榎戸と訪問しており不在ですが、忙しい中大変ご苦労様ですと述べられました。

L鳥巣に対しMJF1000$寄付キャンペーン期間中のアワードが国際協会から贈られました。

幹事L斉藤から幹事報告があり9月13日ガバナー公式訪問例会は中止となり、担当クラブとして少し荷が軽くなった旨などの報告をされました。

支援機贈呈式が行われ、最初に青少年健全育成サッカー大会支援の藁科フットボールクラブ監督和田裕久氏と選手8名に山形会長より支援金が渡されました。

和田監督のお礼のあいさつに続いて藁科FC6年生からお礼の言葉があり、大会のメダルが大きく参加チーム選手はこの獲得を目指しています。これからもライオンズクラブの支援をよろしくお願いしますと力強く話されました。

続いてアンプティサッカー支援金をガネーシャ静岡AFC代表原正英様と、選手代表若杉幸治様へ支援金が渡されました。

原代表と若杉選手よりクラブの近況が報告され、同クラブ後藤選手がワールドカップ代表になり頑張っていることが報告されました。

TTタイムではL藤澤より誕生日のL速水・L村松にお祝いの品が渡されました。

閉会宣言及びローア L高柳より宣言されローアで締めくくりとなりました。

記事・写真:総務・例会委員長 友廣 修

写真:広報委員 斉藤 攻

総務・例会委員長 友廣修より一言
例会は出席率もよく出席者14名メーキャップ1名と73.6%で、また藁科FC選手8名の父兄さんも写真撮りに会場に入って頂き大変賑やかに出来ました。