第812回例会パープルデーの点灯式

静岡けやきライオンズクラブによる
「てんかん啓発運動」もちょうど5年目になります。

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今日は静岡市庁舎本館の「あおい塔ドーム」を
てんかん啓発シンボルカラーの紫色に
ライトアップするイベントです。


5時30分にメンバーが集合です。
お揃いの紫色のチーフを付けていますが、
今年はコロナウィルス対策でマスク着用者が多かったです。


毎年恒例になった英和女学院の
ハンドベルクワイヤー皆様の演奏も
セレモニーに華を添えてくれました。

今年は、葵スクエアに式典会場が
移ったこともあって
その音色に多くの市民が足を止め
セレモニーを楽しみました。

初めに 静岡てんかん・神経医療センター高橋幸利院長より
皆様ご存知かどうか分りませんが、
セントバレンタインがてんかんの子供を助けました。
そのことにちなんで2月第2日曜日がてんかんの日になりました。
そしてバレインタインデーができました。
てんかんはあらゆる年齢で発症します。
100人に1人の割合で発症します。
静岡てんかん・神経医療センターは40年前
日本で最初のてんかん診療機関として設立されました。
今では世界最大規模の機関になりました。
静岡はてんかんの先進地域といえると思います。
静岡が最新の医療を提供し全国から
多くの患者さんが集まっています。
これからもご支援を宜しくお願いします。」
とご挨拶がありました。

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続いて田辺のぶひろ静岡市長より

「静岡市は官民連携をして市民の認知度を高め
協力していきたいと思っています。
静岡市は全国の自治体に先駆けて
国連加盟194か国が2030年までに
「地球上に住む全ての人が幸せに」という
17の目標「SDGs」(持続可能な開発目標」
に沿った街づくりをしています。
目標の17の3つ目が
「全ての人に健康と福祉を」というテーマであり
市内で3000人いらっしゃる
てんかん患者様にも下支えをしなくてはなりません。
静岡市としてもこのパープルデーを盛り上げ
受け身ではなく能動的に取り組んでいきたいと考えます。
このようなパープルデーが開催できますのも
佐野英子会長をはじめとしたけやきLCのおかげです。
今日の点灯式を皆様でお祝いし盛り上げていきましょう」
とご挨拶がありました。

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点灯式です。

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英和女学院のハンドベルクワイヤー部長が加わり
4人での点灯式になりました。
司会者のカウントダウンでライトアップスイッチオン。
点灯の様子は幻想的でした。

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瞬時点灯、自由調色がLEDの優れたところです。
それは美しい紫色でドームを照らしています


市民が関心をもってくれるに違いありません。


その後、場所を変え第812回例会が行われました。

記事・写真:広報委員長 服部啓勝